今日はデビューから15連勝を飾り、

いずれもKO勝利している比嘉大吾選手を紹介しますね。

直近の世界防衛戦で、

まさかのリミットオーバーをしてしまったのは残念です。

現在ライセンスが無期限停止の重い処分を受けています。

本当は物凄く強くて格好いい選手なんですよ。

 

ボクサーは常に減量との闘いがついてまわります。

しっかりと体重管理をするのもプロボクサーの役目です。

それが出来なかったのは本当に残念でなりませんね。

ライセンスが復活すれば期待したい選手です。

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比嘉大吾のwiki的プロフィール

引用:https://sgs-13.com/fighter/

 

名前:比嘉大吾

本名:比嘉大吾(ひが だいご)

異名:

生年月日:1995年8月9日

年齢:23歳

血液型:?型

出身:沖縄県浦添市

身長:161cm

体重:50kg

階級:フライ級

スタイル:オーソドックス

所属:白井・具志堅スポーツジム

 

比嘉大吾の経歴

 

小学校、中学校では日々野球に熱中し、

ボクシングとは無縁の生活。

父親が野球のコーチをしていた影響で野球に没頭していました。

 

甲子園を目指すほど野球に熱中していましたが、

2011年2月11日に転機が訪れます。

 

井岡一翔がオーレイドン・シスサマーチャイを

ノックアウトするシーンに衝撃を受け、

ボクシングに興味を持ち始めます。

この時父親に相談し、

沖縄県立宮古工業高等学校ボクシング部監督で、

元ボクサーの知念健次さんを紹介されました。

宮古工業高校進学後は攻めるボクシングを伝授され、

現在の原点が作られました。

現在のジムの会長である具志堅用高さんの試合を見て、

ボクシングを始めたとも話していました。

 

しかし、高校時代に

目立った活躍は特にありませんでした。

あの比嘉大吾選手が高校時代はタイトル無縁だったんですよ。

意外ですが当然です。

まだボクシングを始めて間もないですから。

 

比嘉大吾選手が本領を発揮しはじめたのはプロになってからです。

連戦連勝でしかも全てKO勝利と言う非常にインパクトのある勝利。

そして遂に念願の世界タイトルWBC世界フライ級王座を獲得。

2度の防衛に成功します。

 

3度目の防衛戦は2018年4月15日、

クリストファー・ジョーダン・ロサーレス・ゴンサレス選手との一戦、

になるはずだったのですが、

痛恨の減量失敗王座剥奪となってしまいました。

さらにはプロライセンスの無期停止処分・・・

これには多くのファンが悲しみました。

 

引用:https://twitter.com/dk_daigo1130

 

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比嘉大吾の戦績と獲得タイトル

 

戦績

プロ

16試合 15勝 1敗 0分 15KO勝利

アマチュア

45試合 36勝 8敗 8TKO勝利

獲得タイトル
  • WBC世界フライ級ユース王座
  • 第42代OPBF東洋太平洋フライ級王座(防衛1)
  • WBC世界フライ級王座(防衛2)

(2018年10月2日現在)

 

比嘉大吾の入場曲は?

 

メイナード・ファーガソンの『Conquistador』です。

世界チャンピオンになる人は洋楽を使う選手が多い傾向にありますね。

 

プロボクサーなら自分にベストマッチした曲を選択しますが、

比嘉大吾選手は選曲が渋すぎます!

この入場曲で15連続KO勝利を演じてきています。

 

強さの源の一つには入場曲もあるはずです。

自分の入場曲が流れると闘志に火が付く選手が多いんですよ。

ボクシングに限らず、

格闘技はエンターテインメントの要素も強いですね。

 

引用:youtube.com

 

比嘉大吾の背中の筋肉がやばい?

 

比嘉大吾選手の筋肉はボクサーのものではないですよね。

特に広背筋と僧帽筋、

大円筋の筋肉が異常とも言えるくらい発達しています。

マッチョの領域です。

 

トレーニングも筋トレにも相当力を入れているようなので、

相手のボクサーも思わずその筋肉にビビッてしまうはずです。

胸囲は試合前でも100cm近くあります。

 

身長161cmでフライ級の選手としては異常な数値です。

実はこれなんですが、

体重で言えば20kg、

階級では10階級も違う村田諒太選手と、

胸囲がほとんど変わらないと話題になっていました。

 

引用:https://twitter.com/dk_daigo1130

 

ある外国人ボクサーは対戦前に、

筋肉でボクシングをするのではない拳でボクシングをするんだ

と語ったほどだとか。

筋肉では勝ち目がないと悟っているからこそ出る発言です。

これだけの筋肉を付けなくてもいいのにと思う程、

とてつもない筋肉をつけています。

 

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比嘉大吾が王座剥奪!減量失敗の理由は?

 

いろいろと言われていますが、

野木丈司トレーナー夫妻が減量メニューを担当。

これまで通り減量に成功していたから今回も大丈夫だろう・・・。

そう思っていたところにまさかの落とし穴が待っていました。

 

10キロの減量が必要だったのですから、

全てにおいて細心の注意が必要でした。

もともとジャンクフードが好きだという比嘉大吾選手。

余分な脂肪がすぐについてしまう体質なんだそうです。

 

10キロの減量がどれだけ大変な事なのかはボクサーならずとも分かります。

一般人が1か月で10キロ痩せるのは物凄く大変な事なのはよくわかりますよね?

ボクサーは減量になれているとは言え、

10キロの減量は大変です。

しかし、最終的には選手本人が頑張らなければいけません。

減量メニューに今回は問題もあったのは事実です。

ここが任せきりの怖いところですね。

 

試合前日の計量では、

リミットの50.8kgになんと900gもオーバー。

もう測る前からわかっているレベルです。

 

試合前日のテレビで、

比嘉大吾選手と具志堅会長が

焼肉を食べる企画の番組が放送されたのも問題となりました。

 

番組の収録日は試合よりもずっと前なので、

計量に成功していれば何の問題もなかったはずですが、

まさかの減量失敗報道にテレビ局も驚いたでしょうね。

最終的には選手の管理がなっていないと、

具志堅用高会長が叩かれることとなりました。

 

比嘉大吾は引退?復帰は?

 

無期限停止処分とは言え条件付きです。

階級を上げれば復帰することが可能です。

ファンからすればすぐにでも復帰してほしいですが、

じゃあ階級を上げます。

というわけにはいきません。

そもそもボクシングの試合なんて年に2〜3試合しかありません。

半年で復帰なんてことになれば、

下された処分が意味を持たなくなりますよね。

なので最低でも1年間

もしくはそれ以上の期間、

比嘉大吾選手の試合を見ることはできないでしょう。

 

結果的に復帰は、

2019年5月以降ということになりそうです。

早くてもこれくらいなのでもっと遅くなるかもしれません。

まだまだ若いですし、

引退なんてことは考えずに、

この困難に負けずまだまだ頑張ってほしいですね。

 

引用:https://twitter.com/dk_daigo1130

 

画像は2018年9月20日に、

比嘉大吾選手のツイッターに載せられていたものです。

写真を見ていただければわかると思いますが、

身体は未だに仕上がっています。

トレーニングは続けているということです。

引退なんて考えてないよ!というメッセージが、

筋肉から伝わってきますね!

 

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比嘉大吾の強さや試合

引用:https://twitter.com/dk_daigo1130

 

とにかく圧巻のKO勝利が1番の売りです。

15試合連続KO勝利は日本タイ記録です。

あと1試合KO勝利をしていたら、新記録達成でした。

 

しかし、まさかの減量失敗・・・

王座は剥奪され、当日軽量をギリギリパス。

試合ではいつもの輝きはなく、

9ラウンドでタオルが投入されました。

ここ数試合で減量にかなり苦しめられていましたが、

16戦目でとうとう失敗してしまいました。

 

16戦目は王座剥奪の試合が行われましたが、

当日の朝にギリギリ軽量をクリアした影響か精彩を欠きました。

9回にセコンドからタオルが投入されKO負けを喫してしまったのです。

それまでが衝撃の戦いを演じてきていただけに残念ですね。

残念と言う言葉では言い表せないくらい、本当に勿体ないですね。

15試合連続KO勝利は日本記録タイの凄い記録なんですよ。

16試合連続KO勝利をしていれば新記録だったのです。

減量の失敗だけはやってはいけない事ですね。

 

それ以外の試合は全く文句の付けようがない程強い内容です。

ボクシングの最大の見せ場でもあるKOを15試合連続でやってのけたのですから

比嘉大吾選手の試合を見た事がない人はYouTubeなど見てみてください。

しばらくは比嘉大吾選手の試合は行われないですからね。

ライセンスの無期限停止処分が解けない限り試合には出れません。

条件として、

階級を上げれば復帰を認められる可能性がありますが、

それに向かって現在進んでいるのかは不明です。

 

比嘉大吾選手は、

人気漫画【はじめの一歩】のリアル版といわれています。

その強さは、【はじめの一歩】以上とも言われています。

人気漫画と比較されるくらいですから、

いかに比嘉大吾選手が強いかが分かります。

本当に強かったですからね。

15試合連続KO勝利なんて狙っていたって出来るものではないですからね。

まさにリアルはじめの一歩です。

 

比嘉大吾 まとめ

 

本当に強い世界チャンピオンでした。

それだけに減量失敗が悔やまれます。

 

デビューから15試合連続KO勝利をあげ、

その強さをボクシングファンに焼き付けました。

ボクシングファンもやはりKOシーンがみたいですからね。

その期待にしっかり応えてくれるボクサーだったんですよ。

しかし、まさかの結末が待っていました。

あの減量失敗だけは取り戻す事が出来ません。

本当に勿体ないの一言です。

しかしそれが現実です。

 

まだまだ比嘉大吾選手の試合を見たい人はたくさんいます。

早くライセンスが復帰して欲しいですね。

話はそこからです。

比嘉大吾選手はまだ若いですから、

今後の復活劇に期待しましょう!!

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