青木真也の腕折りや中指、脱糞疑惑の真相解説!本当はいい人?【ONE】

今回は好き嫌いがかなり分かれるかもしれません。

バカサバイバーこと青木真也選手です。

あれだけたくさんの人を敵に回し、

たくさんの人から好かれる人は珍しいですね。

過去の問題行動や、現在の活動などを見てみましょう。

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青木真也のwiki的プロフィール

引用:instagram.com

 

本名:青木真也(あおきしんや)

異名:バカサバイバー、飛関十段

生年月日:1983年5月9日

年齢:35歳

出身:静岡県静岡市

身長:180cm

体重:70kg

階級:ウェルター級、ライト級、フェザー級

所属:パラエストラ東京/Evolve MMA

職業:総合格闘家

 

青木真也の経歴

 

青木真也選手の格闘家としての特徴はズバリ類稀なる寝技のセンス、

そして関節技の技術です。

寝技において青木真也選手の右に出る者は

アジアにはいないとさえ言われています。

格闘技といえばパンチやキックなど派手なKO勝ちをする選手がスポットライトに当たりがちですが、

青木真也選手はそのような選手とは一線を画す異質な選手と言えるでしょう。

また、青木真也選手は過去の試合で反則スレスレのことをしたり、

倒した相手選手に向けて中指を立てるなどの問題行動も多数起こしており、

青木選手に対して批判的なファンも多く、

プロレスでいえばヒールのような存在です。

 

青木真也の戦績と獲得タイトル

 

戦績

51試合 42勝 (3KO 26一本) 8敗

獲得タイトル

  • 第8代修斗世界ミドル級王者(2006)
  • 初代WAMIMA世界ライト級王者(2008)
  • 第2代DREAMライト級王者(2009)
  • 第2代ONEライト級王者(2013)
  • ONEライト級王者(2019)

(2019年4月1日現在)

 

青木真也の入場曲「バカサバイバー」ウルフルズ

引用:youtube.com

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青木真也の奥さんや家族について

 

青木選手は奥さんと子供3人の5人で暮らしています。

奥さんは大川なおさんという一般女性です。

青木選手の試合に応援しに来た際、

テレビに映っていましたが素朴で優しい雰囲気を持つとても可愛らしい女性でした。

 

子供は3人とも男の子で、

長男が6歳、次男が4歳、

三男が最近生まれたばかりの1歳です。

 

奥さんの大川なおさんのインスタグラムに

普段の青木家の様子がよく投稿されていますが、

仲睦まじい家族であることが伺えます。

 

引用:instagram.com

 

青木真也はなぜ故意に腕を折り中指を立てたのか

 

青木選手を語る上で欠かせないのが『中指事件』です。

2009年の大晦日〈Dynamito!!2009〉

青木真也vs廣田瑞人でこの事件は起こりました。

 

試合中盤、

寝技での攻防戦で青木選手が廣田選手の腕を関節技で極めました。

完璧に極まっており、

脱出することは不可能なこの状況でした。

本来であれば瑞田線選手がタップ、

またはセコンドがタオルを投げる、

レフェリーストップが行われる場面でしたが試合はそのまま続行し、

 

青木選手は廣田選手の腕を折りました。

 

さらにその後、

倒れている廣田選手に向かって青木選手は

中指を立てながらリング上を駆け回りました。

 

このスポーツマンシップを無視した行為が物議を醸し出しました。

この内容が地上波、

しかも大晦日のお茶の間に流れたということもあり、

ネット等で一時かなり話題となりました。

最低の行為であり、

青木真也選手の代名詞として今でも語り継がれてます。

 

引用:youtube.com

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腕を折ったことに関しては、

  • 折りにいった青木戦手が悪い
  • タップをしなかった瑞田選手が悪い
  • タオルを投げ入れなかったセコンドが悪い
  • 明らかに腕が極まっていたにも関わらず試合を止めなかったレフェリーが悪い

等意見は様々です。

しかしその後のうずくまっている相手選手に対して

労わるどころか中指を立てる行為に関して、

当たり前ですが青木選手を擁護する声はほとんど上がりませんでした。

 

青木選手は試合後の会見で

「躊躇なく折りにいきました。前にも折ったことがあるんですけど、その時はアクシデント。でも今回は折りにいきました」

と言っていたので故意に瑞田選手の腕を折ったことが伺えます。

 

しかし、このような行為をすれば

世間からの批判や何らかの処罰が下されることは

青木選手自身わかっていたはずです。

ではなぜ、そこまでしてしまったのでしょうか?

 

この答えは後年青木選手が発売した著書

『空気を読んではいけない』〈幻冬舎〉

の中で語られています。

 

腕を折った理由

引用:youtube.com

 

青木選手曰く、

格闘技の試合とは『殺るか殺られるか』の真剣勝負であり、

生半可な覚悟ではリングの上に立つことはできない、とのことです。

また、試合前はかなりのプレッシャーで

花道を歩くことは青木選手にとっては

「死刑台への道」を歩いていることと同じだそうです。

 

それほどまでの重圧から一気に解放されてしまったため

一種のトランス状態に陥ってしまい、

相手選手に対して中指を立ててしまった。と語っています。

 

腕を折った行為に関しては青木選手だけではなく

他の関係者にも少なからず責任があると思います。

しかしその後の中指を立てた行為に関しては

青木選手を擁護することはできません。

人としてしてはいけない行為です。

ただ、青木選手がどれほどの重圧の中で試合までの日々を過ごし、

どのような思いでリングに立っているのか、

そのプロとしての覚悟には少し触れることが出来た気がします。

 

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脱糞疑惑が残った長島自演乙雄一郎との試合

 

vs廣田選手との試合のように

これまで数々の熱い試合を繰り広げてきた青木選手ですが、

その中でも世間の人々に強烈な印象を与えた試合があります。

 

それは2010年12月31日に行われた

青木真也vs長島☆自演乙☆雄一郎の一戦

〈Dynamite!!〜勇気のチカラ2010〜〉です。

 

この試合はキックボクサーである長島選手との異種格闘技戦のため、

1ラウンド目はK-1ルール、

2ラウンド目は総合格闘技ルールというミックスルールで行なわれました。

瑞田選手との試合の翌年であったため、

世間からも認知され注目度も高い試合でした。

 

試合前から1ラウンド目のk-1ルールで

青木選手がどのようにして戦うかと期待されていましたが、

いざ試合が始まると青木選手は

当てる気もないドロップキックを連発したり逃げ回ったりと反則ギリギリの行動を起こしました。

会場からはブーイングが起こりましたが

青木選手はそんなことお構いなしに、

1ラウンドを逃げ切りました。

 

そして運命の第2ラウンド、

青木選手の土俵である総合格闘技ルールです。

ゴングが鳴った瞬間に青木選手が長島選手にタックルを仕掛けました。

なんとそこに見事に

長島選手がひざ蹴りを合わせ、青木選手は失神KOされました。

 

引用:http://www.dreamofficial.com/

 

会場にいる観客、

テレビの前の視聴者、

誰もがみんな青木選手が勝つと思ってハラハラしていた状況でこの大逆転劇。

観客は大盛り上がりです。

この試合後、青木選手はネット上で散々叩かれ、

脱糞疑惑までかけられています。

青木選手はその疑惑に関してはきっぱりと否定していますが、

これほどまで世間の人々の印象に残っている試合は珍しいのではないでしょうか。

 

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青木真也の最近の活動について

 

青木選手は今でも現役で総合格闘家として活躍しています。

アジアで最大規模を誇るシンガポール発のMMA団体

『ONE Championship』と契約。

直近であれば2019年3月31日に日本で行われた大会にもメインとして出場し、

ONE世界ライト級王者に返り咲きました。

 

30歳を超えてもなお技術に磨きがかかる青木選手ですが、

数年前と比較すると年間での試合数は減少傾向にあります。

 

最近では格闘家としての活動以外にも、様々な活動をしています。

その一つが執筆活動です。

格闘技に関するコラムや青木選手自身の考え方など、

ネットでも公表しています。

また、BASEというネットショップの中で

『青木商店』というお店を出店して

オリジナルの商品を販売をしたり、

オンラインサロンの運営など幅広く活動をしています。

 

SNS上での活動も活発で、

twitter(@a_ok_i)で自身の考えを発信したり、

インスタグラム(@shinya050983)でのライブ配信なども行っています。

 

さらには、先ほども少し触れましたが2017年9月、

青木選手は『空気を読んではいけない』(幻冬舎)という本を発売しました。

この本は青木選手の幼少期の様子から格闘家としてのスタンス、

さらには人生哲学についても赤裸々に描かれています。

 

この本の内容で印象的だったのが『負けを転がす』という言葉です。

青木選手にとっての代表的な試合はなんと

vs長島選手との一戦だったそうです。

この試合は先ほども書いた通り、

青木選手にとって

逃げ回った上に自分の土俵で豪快に失神KO負けした屈辱的な試合です。

本来であれば忘れたい、

記憶から消してしましたい、

と思うのが普通ですが

青木選手にとってはあの試合があったからこそ、

今もなお現役で活躍することができているのだそうです。

あの負け試合をただの敗戦で終わらせずに、

後々まで利用しているところが青木選手の強さだと思います。

 

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【ONE】青木真也 まとめ

 

青木真也という男は

山本KID選手や魔娑斗選手のような

決してみんなに憧れられるような華のある“かっこいい格闘家”ではないかもしれません。

スポーツマンらしからぬ行動や

言動を繰り返してきた彼のことが嫌いな人もたくさんいるでしょう。

しかし、どこか惹きつけられ話題にされるのは、

彼が誰よりも泥臭く、誰よりも格闘技を追求してきたからではないでしょうか。

 

好きであれ嫌いであれ、

見ている人の感情を揺さぶることができる選手というのは多くありありません。

そこが青木選手の強みであり、魅力なのです。

 

青木選手自身が

試合後にvs廣田選手との試合の時のようなトランス状態に陥ることはもうないと語っています。

いろいろな試合を通して青木選手は格闘家として成熟してきているのでしょう。

負け試合も含め、全てが青木真也というストーリーなのです。

今後も青木選手の活躍に期待です。

 

引用:instagram.com

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コメント一覧
  1. キャットラ より:

    リングに上がる人達はプロもアマも真剣で命がけですよ。
    青木がより真剣だったから試合後に中指を立てる行為に出てしまった…は言い訳になりません。
    例えば太平洋戦争で日本に勝利したアメリカも終わった後は日本の戦いぶりを讃えました。本物の戦争を戦った同士でそうなんです。
    相手をリスペクトできない軽はずみな行動は精神的に余裕が無くに幼稚だからだと思います。
    そもそも殺し合いがしたいなら傭兵にでもなれよと。
    感情なんて揺さぶられない、ただただ不快な男でした。

  2. ディーキー より:

    トランス状態?
    プロならそうなるわけないし
    犯罪者でもそんな言い訳しない。

    命がけをやってるならなぜ
    自演乙戦以降にまだ格闘技を続けているのか?
    あんなにみっともない試合をして負けたのに
    口だけ達者で本当に残念に思います。

    勝ち方も負け方もクソみたいだから
    話題に上がってるだけですよ勘違いしないように

    そしてこんな面白くもない記事を書いたあなたも
    青木をどれだけ下げたいのか..
    少し内容を考えて書いた方が良いと思います。

  3. 蒸しごはん より:

    自演乙戦についてですがK-1ルールでなく、キックルールだったそうです。
    違いは自身から倒れてもダウンにはならず、尚且つ倒さない程度のタックルならOKなのでクリンチしやすい、ということらしいです。判定決着もなし。
    正直負ける要素がかなり低い試合で安全に勝ちに行って負けたというのがホントのところではないでしょうか?

    また、腕折りに関して以前にも折った発言がありましたが、それも道場の練習生?(入ったばかりの者)の腕を笑いながら折ったというものがネット上に上がっていました。真偽のほどはわかりませんがそういうことが流れているのはいい感情を持たれていないということなのでしょうね。

    自演乙戦の1Rのほぼ逃げは勝つための最上の作戦だったので面白くはないけど勝利至上主義なら文句を言うのは違うのかもしれません。でも見ている方にしたら文句言いたいですが。

  4. きり より:

    無理に理由付けをして言い訳のようにするのは恥の上塗りになるだけ。

    腕折り後から中指立てについて、勝敗に関係なく観客を不快な気分にさせただけだし、
    それ自体最低な行為以外の何物でもない。
    あのときの彼は間違っていたしどんな理由付けの余地も言い訳の余地もない。
    ただ、反省すべきと結論づいて完結するものだ。

    ああいう愚行も後からあれやこれや理屈並べたり
    感情論に訴えて目くらましをすれば許されるというとんでもない悪い風潮を流布することをしちゃいけない。

    行いも結果も身から出た物なのだから、責任を持って自戒し反省しなければいけないし、
    周囲がそれをさせじと甘やかすのも間違ってる。

    対自演乙戦では、勝つための合理的な作戦とは言え1ラウンド目に散々格好悪い姿をさらし、
    有利なはずの2ランド目にあっけなく敗北して観客は逆に盛り上がった。

    試合運びと敗北どちらも無様ではあったけれども悪役として考えれば、
    人々の溜飲のようなものは降りたわけで、
    すっきり爽快な気分になった人も多かったのではないだろうか、
    だから叩きという形ながら盛り上がりも見せたし、それは確かに盛り上がりだった。
    そう考えたら、空気を読んではいけないが、
    一転して空気を読んだかのように脚本が組み上がった形だと思う。
    もっとも爽快感を与えたのはOK勝ちした自演乙☆選手であるけれども。

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