今回は、

最近になって頻繁に話題に上がるようになった格闘技団体、

『ONE Championship』について紹介します!

 

ここでは、

ONEと契約を結んで出場している日本人選手や、

大会規模、ファイトマネー、

視聴方法なんかについてもまとめていきます。

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格闘技団体『ONE』とは?

 

2011年から立ち上げられた

アジア最大の格闘技イベントで、

本拠地はシンガポール。

元々は、

ONE FC(Fighting Championship)』

として始まりましたが、

2015年から、

『ONE Championship』に変わりました。

 

ONEの創始者、

チャトリ・シットヨートンCEOは、

父親がタイ人、

そしてなんと母親が日本人なんです!!

日本語を喋れるということもあり、

日本での大会開催・日本人ファイターの引き抜きには積極的です!

最終的には日本でRIZINよりも大きな大会を開きたいとも話していました。

 

引用:https://twitter.com/onechampionship

 

世界に比べるとお金に困っている日本の格闘技界で、

アジア最大規模のONEが出てくることにより、

さらに大きなブームを作り出し、

日本の格闘技界を盛り上げようとしています!

ファンとしては嬉しいことしかないですよ!

 

簡単に言えば、

『アジア版UFC』といったところでしょうか?

試合は総合格闘技がメインです。

流石にアメリカのUFCほどの規模はありませんが、

アジアではトップの規模を誇り、

急成長している格闘技団体です。

 

引用:youtube.com

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ONEに出場している日本人選手一覧(2018/11/30)

 

  • 徳留一樹

柔道出身の総合格闘家で、

第6代ライト級キング・オブ・パンクラシスト!

2013年からはUFCにも参戦していますが、

4戦1勝と戦績が振るわずリリースされてしまいます。

 

  • 内藤のび太

第5代修斗世界フライ級王者で、

2016年からONEに参戦し、

第2代・第4代ONE世界ストロー級王者に輝きました!

27歳からのプロキャリアで、

数年の間にONE世界王者にまで上り詰めています。

 

  • 鈴木隼人

レスリング歴7年の総合格闘家です。

19戦無敗で挑んだONEでの2試合目でプロキャリア初の黒星。

それでも3試合目では復活の勝利をあげ、

21試合でわずか1敗なので十分好成績です。

 

  • 渋谷莉孔

『アウトサイダー』で名を挙げ、

2015年からONEに参戦しています。

2016年には、

試合中に貰った反則行為で失明の危機に陥いったものの、

手術により現在は復帰し、

元ONE世界王者相手に大金星を挙げた経験があります。

 

  • 竹中大地

修斗で第5代環太平洋フェザー級王座を獲得するなど、

好成績を残した総合格闘家です。

 

  • 今成正和

『足関十段』と呼ばれるほど、

足関節技に定評があり、

須藤元気さんなどにも指導した経験を持ちます。

DEEPの初代・第6代フェザー級王座や、

初代バンタム級王座など、

他にも多くの大会で数々のタイトルを獲得していますが、

年齢はすでに40歳を超えて大ベテランの域に到達しています。

 

  • 藤沢彰博

年齢は40近いですが、

遅咲きのファイターです。

現在はタイ・バンコクでトレーニングをしているようです。

 

  • 青木真也

かつては日本中から嫌われたヒール役な選手ですが、

今ではかなりの人気者ですねw

AbemaTVでは格闘代理戦争にも出演しているので、

いまだに人気も知名度も高いはずです!

第2代ONE世界ライト級王者にも輝き、

年齢的な衰えも感じさせません!

 

 

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  • 安藤晃司

中国の総合格闘技団体『LFC』で

第3代ライト級王者に輝いています。

 

  • 山田哲也

かつてスーパーヘルパーと呼ばれた、

元介護福祉士の総合格闘家で、

元ZSTウェルター級王者です。

 

  • V.V Mei

山口芽生ことヴィーヴィーメイさん。

シュートボクシング経験もある女子総合格闘家で、

アジアで最も有名な日本人女性ファイターです。

第2代VALKYRIEフェザー級王座、

第3代DEEP JEWELSフェザー級王座で、

2016年に早い段階でONEに参戦しています。

格闘代理戦争の3rdシーズン女子格闘技編で、

推薦人として出演しているのも有名ですね!

 

  • 松嶋こよみ

日本の総合格闘技団体『パンクラス』で活躍していた選手です。

 

  • 和田竜光

日本の総合格闘技団体『DEEP』の

第2代・第4代フライ級王者です!

ONE初戦は落としましたが、

2戦目で勝利しました。

 

  • 朴 光哲

山本KIDさんと同門『KRAZY BEE』のツワモノ!

刺青もたっぷりでイカツイですが、

もう40歳を過ぎた大ベテランです。

初代ONE世界ライト級王者にも輝きました!

 

  • 下石康太

日本では修斗やDEEPで好成績を残した選手です。

 

  • 長谷川賢

モロッコと日本のハーフで、

元DEEPメガトン級王者です!

2015年にはRIZINにも出場しています。

 

  • 小笠原裕典

キックボクシングで出場しています。

WBCムエタイ日本統一スーパーバンタム級王者にも輝いた、

キックの実力者です!

日本のキックイベント『ノックアウト』に

出場している小笠原瑛作選手は実の弟です。

 

  • 上久保周哉

ONEでは連勝中!

柔道・柔術の実力者で、

まだ若いので将来的には逆輸入的な選手になるかもしれません!

 

・新村優貴

第14代パンクラスミドル級王者

36歳にしてONE参戦。

ONEはベテランの実力者を多く集めていますね。

 

・猿田洋祐

第7代修斗世界ストロー級王者。

緊急参戦で初の海外試合だったにも関わらず、

元ONE世界ストロー級王者アレックス・シウバに勝利。(2018年12月7日)

そしてわずか一ヶ月後には、

ジョシュア・パシオを下しONE世界ストロー級王者に輝きました!

ストロー級なので、

ONEで日本人同士のタイトルマッチが観れるかもしれません。

 

・仙三

パンクラス第5代フライ級王者。

UFC進出を目指しながらも、ONE参戦を決めました。

元UFCフライ級王者のデメトリアス・ジョンソンがONEに移籍したので、

キング・オブ・パンクラシスト対UFC王者の試合がONEの舞台で現実味を帯びてきました。

 

・若松佑弥

フライ級の24歳で、

パンクラスでは好成績を残していました。

しかしONEでは苦戦が続き現在2連敗中。

 

・秋元皓貴

かつて和製ブアカーオと呼ばれ、

ムエタイやキックボクシングで活躍した選手。

若くして無敗のまま突然キック界から引退し、

幼少時代から学んでいた空手に専念していました。

2019年、約6年ぶりにキックボクシング界に復帰。

しかもONEでの復帰とあって注目を浴びる中、

初陣を勝利で飾り期待が高まっている26歳の若き日本人です。

 

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現在はさらに日本人選手を増やそうと、

模索中らしいです!

最近では秋山成勲選手の出場が決まりました!

他にも那須川天心選手の妹

那須川梨々選手も出場予定でしたが、

流れてしまったようです。

 

日本の優秀な選手が海外に流れていることを懸念している方も多いですが、

こうやってアジア全体で盛り上げて、

世界規模の大会にしていき、

そこで活躍する日本人選手の姿を観れるのは嬉しいことだと個人的には思います!

 

ONEの視聴方法は?

引用:https://abema.tv/

 

日本のインターネットテレビ「AbemaTV」と、

放送契約が結ばれました!

無料で視聴できます!

しかも過去の大会まで見ることができます!

 

さらに嬉しいことが!!

 

大会に最低でも2名の日本人選手を出場させることが決まり、

日本人がもっと楽しめるように約束されました!

 

 

ONEのギャラ・ファイトマネーは?

引用:https://www.facebook.com/ONEChampionship/

 

青木真也選手はフリーランスです。

選手としての契約を全て自分で行なっています。

そんな中で、

「UFCからのオファーよりもONEの方が高待遇」と話していました。

 

『UFCにとっての青木真也の価値』と、

『ONEにとっての青木真也の価値』が、

同じではないので仕方がないですが、

それほどONEには経済力・資本があるということです。

 

2016年には、

シンガポールの政府が立ち上げた投資会社から

巨額の資金提供を受けることが発表されました。

その額なんと、

1年間で1000億円以上!!

公式に明かされたわけではないですが、

これくらいの金額になるとされています。

 

UFCのファイトマネーは、

100万円〜3000万円くらいで、

一部のスター選手以外は稼ぎにくいとされていますが、

ONEはどのくらい払っているんでしょうか?

 

ONEでは日本の格闘技団体で試合するよりも、

何倍ものファイトマネーがもらえるそうです・・・

国内の小さな団体のチャンピオンよりも稼げるとか。

 

ONEやBellatorに、

UFCのファイターが少しづつ流れていってる背景には、

金払いの良さがあります。

確かにUFCは世界最高峰ですが、

選手は自分に見合ったファイトマネーを払ってくれる団体で試合をしたいですよね。

 

ちなみに、

魔裟斗さんは全盛期に1試合で5000万円貰ったそうですが、

RIZINも堀口恭司選手や那須川天心選手にもそれほどは払っていないでしょう。

 

近いうちにONEがRIZINなど日本国内格闘技団体のスター選手たちを、

食いだす時代が来るかもしれませんね・・・

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