今回はムエタイ、キックボクシング界の生きる伝説、

ブアカーオ選手です!

 

二度のK-1 WORLD MAX世界王者に輝き、

格闘技界では知らない人のいないほどのレジェントですが、

今一度その強さや筋肉、愛車や祖国での評価、

そして気になる現在の活動

出家の噂!?なんかも紹介させていただきます!

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ブアカーオのwiki的プロフィール

引用:https://www.instagram.com/p/BqqdK3YhHW1/

 

名前:ブアカーオ・ポー.プラムック(現ブアカーオ・バンチャーメー)

本名:Sombat Banchamek(ソンバット・バンチャーメー)

異名:ザ・パーフェクト、ムエタイ最強王者

生年月日:1982年5月8日

年齢:36歳

血液型:?型

出身:タイ スリン県

身長:174cm

体重:68~75kg

階級:ミドル級

スタイル:オーソドックス

所属:バンチャーメージム

 

インスタグラム:@buakaw1

ツイッター:なし

ブログ:なし

 

ブアカーオの経歴

 

2002年にはルンピニースタジアムで、

日本の大御所キックボクサーで野良犬こと、

小林聡さんを倒しています。

当時はまだ若干20歳のブアカーオでした。

 

2004年7月7日のK-1 WORLD MAX 2004に初出場し、

日本では無名ながら

準々決勝でジョン・ウェイン・パー

準決勝で小比類巻貴之を破り、

決勝戦では前年度世界王者の魔裟斗を延長判定で破り、

初出場にして優勝を果たしました。

 

2005年のK-1 WORLD MAX 2005では

決勝戦でアンディ・サワーに判定で敗れますが、

2006年6月30日のK-1 WORLD MAX 2006では

準々決勝で佐藤嘉洋を2RKO、準決勝でドラゴを判定で、

決勝戦では前年の決勝で敗れたアンディ・サワー相手に見事なKO!

K-1 WORLD MAX史上初となる二度の世界王者に輝きました。

 

その後も強豪選手相手に勝利を重ね続けますが、

魔裟斗やアンディ・サワー、佐藤嘉洋に敗北するなど、

世界王者にはあと一歩届かない年が続きました。

 

日本で行われたK-1 WORLD MAXへの参戦は2009年が最後で、

その後世界中の団体で2018年の今に至るまで

世界中の強豪選手に数々の勝利を挙げています。

 

ブアカーオの戦績と獲得タイトル

 

戦績

272試合 236勝 24敗 12分 71KO勝利

獲得タイトル

  • オムノーイスタジアム認定ライト級王座
  • オムノーイスタジアム認定フェザー級王座
  • TOYOTAムエタイマラソントーナメント140ポンド級 優勝
  • タイ国プロムエタイ協会フェザー級王座
  • K-1 WORLD MAX 2004 優勝
  • S1世界スーパーウェルター級王座
  • WMC世界スーパーウェルター級王座
  • K-1 WORLD MAX 2006 優勝
  • WMC世界ジュニアミドル級王座
  • SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2010 優勝
  • WBCムエタイ世界スーパーミドル級ダイヤモンド王座
  • 初代Kunlun Fightムエタイ世界ミドル級王座

(2018年11月29日現在)

 

2018年11月現在で、

コンバットプレスのライト級(70-72,5kg)

世界ランキング10位にランクインしています。

36歳という年齢での世界ランキング入りは、

驚異的な強さを現在も持っていることがわかりますね。

 

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ブアカーオの入場曲は?

 

ブアカーオの入場曲は、

『Bangrajan Wanphen Kharabao』です!

完全にタイ語の曲なので全くわかりませんw

ムエタイの選手はタイ語のこういった曲調の曲を入場曲にする選手が多いですね!

 

戦隊モノのテーマソングのような、

少し古めの曲調ですが、気合の入る曲です!

古めと言ってもブアカーオはこの曲を

15年近く前から入場曲にしているわけですから、

そう感じるのも当たり前なのかもしません。

 

ブアカーオ全盛期の強さ

引用:https://www.instagram.com/p/Bk6nifpBlRm/

 

ブアカーオの強さはなんと言っても、

ムエタイの蹴りです。

初登場のK-1 WORLD MAX 2004では

その強烈な前蹴りと膝蹴り

特に前蹴りで相手を突き放し何もさせないというスタイルで、

優勝を果たしました。

 

前蹴りというのは背が高く、

相手にリーチで勝る選手が使うイメージですが、

準々決勝と準決勝では自分よりも背の高い、

ジョン・ウェイン・パーと小比類巻貴之を前蹴りで突き放していました。

ブアカーオは本来60kg級そこそこの選手です。

70kg級のK-1 WORLD MAXで、

自分より大きい相手と打ち合いでパワー勝負になる事を避けるために、

逆に小さなブアカーオが前蹴りを多用していたのかもしれません。

 

自分より大きな相手を前蹴りで突き飛ばすのは大変ですが、

腹を狙って足を入れる普通の選手の前蹴りとは違い、

ブアカーオは相手の胸を狙って前蹴りしていました。

 

恐らく、

腹より重心の高い胸を

押すように蹴られると後ろに後退してしまうし、

カットもしにくかったのでしょう。

 

K-1 WORLD MAX 2004参加選手は皆

ブアカーオのこの前蹴りに対応できずに破れました。

正に世界にムエタイの強さを証明した瞬間でした。

 

初登場時は蹴りのイメージが強かったブアカーオですが、

2006年からパンチの技術を大幅に向上させる事に成功し、

パンチによるKO勝ちが増えていきます。

 

非常に強く多彩なキックばかりに気を取られていると、

パンチでやられる。

キックが強いからこそパンチが当たる

という正に隙の無いスタイルでした。

 

ブアカーオの筋肉は今でも健在

引用:https://www.instagram.com/p/BZy3wuRAFJm/

 

ブアカーオと言えばそのバキバキの筋肉!

普通ムエタイの選手って締まってはいるけど、

大きなバキバキの筋肉をした選手はあまりいないイメージですが、

ブアカーオはバッキバキですよね!

 

ムエタイ選手はあまり先進的なウェイトトレーニングをしませんが

ブアカーオはマシーン等を使ってかなりやり込んでいるようです!

恐らく、

本来小柄なブアカーオが

70kg級というヨーロッパの怪物達がいる階級で戦うために、

本人も意識してウェイトトレーニングに取り組んでいたのではないでしょうか?

 

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ブアカーオの愛車は?

 

やはり気になりますよね〜!

格闘家の愛車は派手でかっこいい高級車が多いです!

若い選手に夢を与えるためですね。

 

タイで英雄とされるほどの人気があるブアカーオなら、

尚更大きな夢を与えてくれるはずです。

タイでビッグになるのを夢見て

ムエタイに励む選手はたくさんいますから。

 

気になるブアカーオの愛車ですが・・・

 

引用:https://www.instagram.com/p/Bn5KPBOl3Ob/

 

ブアカーオの愛車は、

『ポルシェ ケイマン718』のようですね!

1000万円近くするこのクーペは、

正に成功の証。

スーツ姿も高級車も似合っています。

 

ブアカーオはタイの英雄?母国での評価は?

引用:https://www.instagram.com/p/Bit8MGBBT8K/

 

ブアカーオはタイでは様々なメディア出演等をしており、

タイでの知名度は非常に高いようです。

街にいるタイ人と話しても、

ブアカーオを知らない人に会ったことがないです。

男女問わず誰でも知っています。

 

本来タイでのムエタイ選手の地位というのはあまり高くないそうなのですが、

ブアカーオはタイでの賭け試合を飛び出し、

K-1での活躍を皮切りに、

ムエタイで『賭けではなくスポーツとして成功し世界的に有名になった』ためではないでしょうか。

2015年にバンコクの大学が行ったスポーツ選手の人気世論調査では、

男性アスリートで3位に入るほどの人気だったそうです。

 

ブアカーオが僧侶に!?出家の噂とは

引用:https://www.facebook.com/BanchamekGym/

 

2017年10月にこの僧侶姿のブアカーオの画像が

「筋骨隆々の僧侶がいる」

「一人だけやばそうな僧侶がいる」

「K-1王者のブアカーオじゃないか?出家したのか?」等と、

ネット上で話題になりました。

 

様々な憶測が飛び交いましたが、

実はこれ、

2016年10月に逝去したタイのチャクリー王朝第9代国王ラーマ9世への追悼として、

一時出家し修道院で生活しているブアカーオの写真だったそうです。

 

タイでは王様が驚くほど愛されています。

ブアカーオももちろんその一人で、

非常に信心深い人柄が伺えますね。

 

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ブアカーオの現在は?引退も?

 

15年に渡って世界で活躍し続けているブアカーオですが、

実は今となっても現役のファイターです。

 

引退が近い年齢ではあるのですが、

前述の通り世界的なキックボクシングの

ランキングを選定するサイトであるコンバットプレスでも

70kg級で世界ランキング10位についているほど現役バリバリです。

最近は中国のキックボクシング団体

『クンルンファイト』が主戦場です。

 

現在のブアカーオは、

もちろんキックボクサーとして活躍していますが、

それ以外の活動域が広すぎることでも有名です。

 

2013年にはバンコクにあるラッタナー・バンディット大学に入学

まさかの経営学を学びます。

しかもその大学のサッカーチームに参加し、

タイのサッカー4部リーグで活躍していますw

陸上のボルトほどガチではやってなかったようですが・・・

 

2017年には何事もなく卒業!

格闘技も勉強もそつなくこなすブアカーオは、

やはり努力の天才という感じです。

 

引用:https://www.instagram.com/p/BcIHy7BB8Zh/

 

一時出家での僧侶姿が大きな話題となりましたが、

歌手として歌っていた時期もありますし、

2016年からはタイ陸軍の軍人として広報にあたるなど、

タイの英雄として今でもマルチに活動しています。

活動の幅が広すぎて度々ニュースになっていますねw

 

ブアカーオ まとめ

 

ブアカーオのこれまでの軌跡と功績を解説させていただきました。

 

ブアカーオがいかにこの格闘技界でレジェンドなのか、

そしていかに成功したムエタイ選手であり、

ムエタイの名を世界に知らしめたのかお分かりいただけたかと思います。

 

十分すぎるほど活躍してきたブアカーオですが、

まだまだこれからの活躍にも期待したいですね!

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